小学生の家庭学習として人気の通信教育ですが、実際に使ってみるとメリットだけでなくデメリットも感じることがあります。
我が家でも小学校1年生の頃に進研ゼミを受講していましたが、家庭学習ならではの難しさもありました。
通信教育は子どもの性格や家庭環境によって合う・合わないがあると感じています。
この記事では、実際の体験も交えながら、進研ゼミのデメリットについてまとめます。
これから通信教育を検討している方の参考になれば嬉しいです。
進研ゼミのデメリット① 続かなくなることがある
子どものやる気に左右される
通信教育は基本的に自宅で勉強するスタイルです。
そのため、子どものやる気によって学習量が大きく変わることがあります。
学習塾のように決まった時間に勉強する環境ではないため、気分によって勉強しない日が増えてしまうこともあります。
教材がたまってしまう
通信教育は毎月教材が届く(特に紙教材の場合)ため、勉強をしないとどんどん教材がたまってしまいます。
教材が増えてしまうと「やらなければいけない量」が増え、さらにやる気が下がることもあります。
親の声かけが必要
家庭学習では、ある程度親のサポートも必要だと感じました。
「今日はチャレンジやった?」といった声かけがないと、つい後回しになることもあります。
進研ゼミのデメリット② 勉強量が少なく感じることもある
応用問題は少なめ
通信教育は基本を大切にした内容が多いため、応用問題をもっとやりたい場合には少し物足りなく感じることもあるかもしれません。
コース選択で難易度をいつでも変更することは出来ました。
子どもの学力や学習意欲によっては、別の教材も必要になることがあります。
勉強量を増やす工夫が必要
通信教育だけで足りないと感じた場合は、読書やドリルなどを組み合わせると良いと感じました。
家庭学習は自由度が高い分、子どもに合わせて学習量を家庭で調整する必要があります。
オプションの教材などを検討するのも良いと思います。
進研ゼミのデメリット③ 強制力がない
勉強しなくても怒られない
学習塾や教室の場合、先生が勉強を見てくれるため、ある程度の強制力があります。
しかし通信教育は家庭学習なので、勉強しなくても特に注意されることはありません。
学習習慣がないと難しい
家庭学習は習慣化できるかどうかがとても大切だと感じました。
毎日少しでも勉強する習慣がないと、続けるのが難しくなることがあります。
親の関わり方も大切
完全に子ども任せにするのではなく、親が少し見守ることも必要だと思います。
「今日は何をやったの?」といった声かけだけでも、子どもの意識は変わることがあります。
進研ゼミが向いている家庭
家庭学習の習慣がある
通信教育は、すでに家庭学習の習慣がある子どもにはとても向いていると思います。
短い時間でも毎日勉強する習慣があると、通信教育は効果を発揮しやすいです。
親が少しサポートできる
低学年のうちは、親の声かけやサポートも大切だと感じました。
完全に子ども任せにするのではなく、少し見守ることで学習習慣を維持しやすくなります。
自宅学習が合っている子
自宅で落ち着いて勉強できる子には通信教育は合いやすいと思います。
逆に、誰かに見てもらう環境の方が集中できる子もいるため、子どもの性格に合わせて選ぶことが大切だと感じました。
まとめ
進研ゼミなどの通信教育には多くのメリットがありますが、家庭学習ならではのデメリットもあります。
特に、子どものやる気や学習習慣に左右されやすい点は注意が必要だと感じました。
通信教育が合う家庭もあれば、学習教室の方が合う家庭もあります。
大切なのは、子どもの性格や家庭の環境に合った学習方法を選ぶことだと思います。
これから通信教育を検討している方の参考になれば嬉しいです。

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